2014年09月04日

カツカレー喰ってる場合か!?

「庶民的な」金銭感覚の持ち主は誰だ
デザイナー:北条投了
プレイ人数:4〜6
プレイ時間:30分
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どんなゲーム?
”カツカレー”や”海外旅行” ”誕生日プレゼント”などなど
日常的な商品やサービスに
常識的な範疇で最も高値をつけたプレイヤーが勝利点を得る

これをくりかえして 最も勝利点の高いプレイヤーの勝ち



コンポーネント

競りの対象になる商品カード
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カードイラストが美しー
商品のチョイスも秀逸

各プレイヤーにランダムに配られる お金カード
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低額カードほど色が薄く 高額カードほど色が濃い
金額は75円から1200万円なかなか幅広い


ゲーム内容

ランダムに引いた商品カードに対し
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これくらいが適正価格でしょ!
という価格のカードを 一斉公開
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一番高値をつけたプレイヤーが 商品の勝利点を獲得!

するのだが

2番目に高値をつけたプレイヤーの金額の2倍を越えている場合
落札権は2番目のプレイヤーに移ってしまうのだ

なのでこの場合
3500円
1600円
750円
270円

最高額は3500円だが 1600円の倍 3200円をオーバーしているので

2番手の勝利

と見せかけて 3番手が750円 倍の1500円をオーバーしているので

3…

270円の倍をオーバー…

落札者は270円のプレイヤーですね
(本当は 2番手が落札する写真を撮るつもりだった)

落札した商品は 下に落札額のカードを置く
DSC00572.JPG
(上のケースの場合は270円になるはずだったが まちがえた)
ゲーム終了時に 「カツカレーが2万円ってwww」 みたいな会話が楽しい



コメント

”競りゲー”の難点は
慣れてないプレイヤーは その相場観が掴みにくい所にある
ものによっては 相場がどんどん変動するので なおさら難しい(そこが魅力でもあるんだけど

このゲーム 何が素晴らしいって 相場をみんな共有してる所だ

だが その中で最も高値をつけたプレイヤーが競り落とすので
みなちょっぴり金額を盛ってみたり
手札がランダムなので 好みの金額から少しはずれたカードを出したりと
ちょっと非常識な額で競り落とされたりして その度大笑い

お金カードの金額が またいい感じに設定されてて
ほんのちょっとの差で 2倍を越えたり越えなかったり

商品カードを前に「誕生日プレゼントでしょ あまりせこい額は出せないよね」
なんて煽りも楽しい

このハードルの低さと 楽しさは素晴らしいね
初めて遊んで 終わった直後にアマゾンで注文してたくらい

同人ボードゲームあなどれぬ

あ あえて難点を言うならば
カードの薄さ
このカード枚数と価格を考えるとしょうがないのかもしれないけど
ちょっと扱いに繊細さを求められる 興奮しすぎないように気をつけましょう

先日遊んだ時の様子
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3万円のカツカレー そんなの食ってみたい


posted by しみ at 01:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ボードゲーム
この記事へのコメント
何枚入りでしょうか?
Posted by at 2014年12月20日 18:20
>何枚入りでしょうか?
商品カードが18枚
価格カードが60枚ですね
Posted by しみ at 2014年12月22日 01:25
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