2016年01月30日

キックスタータープロジェクト Thief's Market



キックスターターで出資募集中のThief's Market 泥棒市って所ですかね

既に目標金額は達成しているようです
出資金額は17ドルのコースのみ
メーカーは「ゴールドウェスト」を出しているTMG Tasty Minstrel Games
デザイナーは「ゲットビット」の作者ですね(このゲームすごい好き)

3〜5人用のダイスとカードのゲーム
複数のダイスを振り、これをプレイヤー同士で取り合う
獲得したダイスを使って、カードを買う
カードには特殊効果があり、次のラウンドからは少し有利になる
これを繰り返して 最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーの勝ち

ダイスを取り合う際のルールが少し特徴的で
ラウンド開始時に10個程度ダイスを振り
そのの中から好きなものを好きな数 自分のものにして構わない
が これともう一つ選択肢があり 他プレイヤーの取ったダイスを全て取っても構わない
(この時 とったダイスから1つ選んで場に戻す)

つまり 調子にのって欲張ってダイスを取ると てめぇふざけんなよ と取られてしまうのだ
このダイスの取り合いは 全プレイヤーが少なくとも1個はダイスを持った状態になるまで続く

このダイスのやり取りが 泥棒達が取り分を巡って揉めてる感じを再現してるのかな
紹介動画の40秒あたりで説明してます



以下ルール和訳(誤訳は多分ある

シーフズマーケット

コンポーネント&セットアップ
スタートプレイヤーマーカー 1:最近何かを盗んだプレイヤーにこれを与える
金貨トークン 33:各プレイヤーに1枚ずつ配り、残りはプレイエリアの脇の方に、供給しやすいよう皆の手が届く所に置いてください。これらは金貨の上限を表すものではありません。足りなくなった場合、何かで代用してください。プレイヤーの所持する金貨の数は他の人にもわかるようにしてください。
悪名トークン 33:金貨トークンの近くにおいてください。これも悪名トークンの上限を表すものではありませんが、プレイヤーの所持する数は非公開情報です。受け取った悪名トークンはプレイヤーリファレンスカードの下に隠してください。一部のカードとダイスは悪名トークンを与える事、そして一部のカードは持っているだけで悪評を発生させる点に注意してください。
盗品ダイス 13:5人で遊ぶ場合全てのダイスを使用します。4人ならば11個、3人なら10個です。使用しないダイスは箱に戻しておきます。
プレイヤーリファレンスカード 5:各プレイヤーに1枚ずつ配り、残りは箱に戻してください。
マーケットカード 41:A,B,Cのデッキに分かれ、これらは各カードの裏面の文字でわかります。各デッキを別々にシャッフルし、Aデッキからは13枚、Bデッキからは12枚、Cデッキからは11枚をランダムに取り除きます。、取り除いたカードは使用しませんので、内容を確認しないで箱に戻します。3つのデッキは一直線になるようにテーブル端に並べます。最後に、Aデッキから5枚のカードを横に並べ、最初に購入可能な”マーケット”を形成します。

ゲームプレイ概要
各ラウンドは2つのフェイズで構成されます。第一フェイズでは、ダイスを振り、プレイヤー達は手番を実行し、中央のオブジェクトパイルからダイスを要求するか(可能ならスタートプレイヤーマーカーも)、あるいは前のプレイヤーのパイルから盗みます。

パイルが盗まれた場合、少なくとも1つのオブジェクトを中央に返却しなければなりません、そして中央に返却されたダイスはリロールします。

盗品ダイス
盗品ダイスには以下の6つの面があります:
赤、白、青、緑:これらの目は”購入”フェイズでカードを購入するのに使用します。
金袋:この目はラウンドの最後に金貨トークンにする事が出来ます。この目は、それ自体が金貨トークンであるわけではありません。なので金貨のように支払う事はできないという点に注意してください。
仮面:この目はラウンドの最後に悪名トークンになります。これはゲーム終了時にそれぞれ1悪名ポイントとなります。

フェイズ1:盗品の分配
各ラウンドの開始時、スタートプレイヤーは全てのダイスをテーブル中央に振ります。そしてスタートプレイヤーマーカーをそのダイスの横に置きます。中央のダイスとスタートプレイヤーマーカーは全て”オブジェクト”して数えます。
スタートプレイヤーは好きなだけ中央のオブジェクトを取り、自分の手元の”パイル”に置きます。(これらを移動する時、ダイスの目を変えないように気をつけてください。)そして時計回りに次のプレイヤーに手番が移動します。
その後、プレイヤー達は好きな数だけダイスを中央から取るか、あるいは他のプレイヤーの手元のパイルを丸ごと盗む事も選べます。盗む場合、盗んだプレイヤーが盗まれたパイルから少なくとも1つのオブジェクトを保持するならば、盗んだプレイヤーは少なくとも1つ(2つ以上でも構いません)オブジェクトを中央に戻さなければなりません。
これは1つしかオブジェクトを持っていないプレイヤーからは盗めない事を意味します。
(1つしかオブジェクトを持たないプレイヤーのオブジェクトを中央に捨てる、って行為も禁止なのか?)


中央に戻されたダイスは全て、振りなおされます。

例:ダイスを振った後、ファーストプレイヤー(エリン)は赤の宝石、青の宝石、そしてスタートプレイヤートークンを取りました。次のプレイヤー(マイケル)は、中央のオブジェクトを取るか、エリンのパイルを盗むことが出来ます。もしマイケルが盗む事を選ぶなら、彼はこのパイルを丸ごと取り、どれを中央に戻すか決める必要があります。彼の選択肢は:
1.赤と青の宝石を残し、スタートプレイヤートークンを戻す
2.赤の宝石とスタートプレイヤートークンを残し、青の宝石を戻す
3.青の宝石とスタートプレイヤートークンを残し、赤の宝石を戻す
4.どれか1つを残し、残りを戻し、振り直す。

時計回りに次の、まだ手元にパイルのないプレイヤーが手番をプレイします。全員が手元にパイルを持つまで、中央からオブジェクトを取るか、他プレイヤーから盗むかを繰り返します。
注意:パイルが手元にないプレイヤーが1人だけの場合、かつそのプレイヤーが中央からダイスを取る事を選んだならば、中央から全てのダイスを取らなければなりません。このように全てのプレイヤーが手元にパイルを所持し、中央にはオブジェクトは1つもなくなります。これはスタートプレイヤーマーカーが残ってしまうのを予防するためです。

フェイズ2:購入
盗品の分配フェイズでスタートプレイヤーマーカーを取ったプレイヤーから時計回りに手番を開始します。各プレイヤーは手番に1枚カードを買う機会を持ちます。カードのコストはカードのイラストの左側に表示されています。

カードの購入にダイスを消費する際、そのダイスは次のラウンドのために中央に戻します。金貨トークンはワイルド、どの色の宝石としても、カードの購入に使用できます。ゴールドトークンは1回の手番中に好きなだけ使って構いません。ダイスの金袋の目はそれ自体が金貨トークンであるわけではありません。なので金貨トークンのように支払う事は出来ません。

プレイヤーはラウンド毎に1枚までカードを購入できます(自分のカードに特殊効果が書かれていない限り)。そして次のプレイヤーがカードを購入し、全員が1度はカードを購入する機会が与えられます。もし追加で購入できるカードを持っているならば、1度に実行します。その後、このラウンドが終了します。

ラウンド終了
ラウンド終了時、全ての金貨袋のダイスはそれぞれ1枚の金貨トークンになり、全ての悪名ダイスはそれぞれ1枚の悪名トークンとなります。この金貨トークンは”購入”フェイズの後に獲得する事に注意してください。つまり使用できるのは次のラウンドからという事です。

このラウンドの購入に使用したかどうかに関わらず、全てのダイスは全て中央に戻します。

購入されたカードと同じデッキから、同じように5枚になるように並べます。つまりAデッキから3枚のカードが購入されたならば、3枚のカードを補充します。Aデッキのカードが尽きて、まだ補充の必要があるならば、直ちににBデッキから5枚のカードを図のように並べます。Bデッキに5枚並べるだけの十分なカードが無い場合、Cデッキから5枚引いて、Cデッキの横に並べます。Cデッキに十分なカードが無い場合、ゲームは終了します。注意して欲しいのは、貴方が新しいデッキからカードを配り始めるとき、先のデッキのカードは市場に出ているままという事です。このように、市場に5枚以上のカードが一度に出ている場合があるという事です。新たなデッキとともにスタートし、かつ既に売り切れたデッキのカードがあったとしても、これらのカードは取り除かれません。

必要なカードが補充され、全てのダイスとスタートプレイヤーマーカーが中央に戻され、スタートプレイヤーマーカーを取ったプレイヤーから新たなラウンドが始まります。

ゲーム終了
購入されたCデッキのカードが補充できなくなり、そのラウンドが終わり次第、ゲームは直ちに終了します。
(左上の角に)部下アイコンのあるカードを最も多く所持するプレイヤーは悪名ポイントを3獲得します(トークンではありません)。2番目に部下アイコンのあるカードを多く持つプレイヤーは1悪名ポイントを獲得します(トークンではりません)。
最も多くの金貨トークンを持つプレイヤーは3悪名ポイントを獲得します(トークンではありません)。金貨トークンには2位ボーナスはありません。

これらのケースでタイの場合、タイの各プレイヤーはそれぞれ1悪名ポイントを獲得します。

プレイヤーはこれらのポイントに、購入したカードに表示されたポイントを加え、所持する悪名トークン1枚につき1ポイントを加算します。最も多くの悪名ポイントを持つプレイヤーが勝利します。1位が複数居る場合、カードを多く持つ方の勝ちです。それでもまだタイならば、スコアトークンを多く持つほうの勝ちです。それでもまだまだタイならば、スタートプレイヤーマーカーをひっ掴み、「あばよ馬鹿ども!」と叫んで部屋から逃げ出しだ方の勝ちです。


カードアイコンの説明
tm01.pngこのタイプのダイスを変更する

tm02.pngこれらの中から1つ

tm03.png盗品の分配後、以下のアイコンを所持しているならば

tm04.png失う

tm05.png獲得する

tm06.pngもう1度追加で購入しても構わない

tm07.png購入したカードのコストに、このアイコンが含まれるなら

tm08.pngダイスセットを盗まれた際

tm09.pngダイスを振りなおさない

tm10.pngダイスを振り直す

tm11.pngこのシンボルのカードをこの枚数所持しているなら

tm12.png勝利点

tm13.pngこれらの交換を1回以上実行した際

tm14.pngこのカードを購入した際

tm15.png他プレイヤーがこのアイコンのカードを持っているならば

tm16.png貴方の所有する数

tm17.png購入コストがダイス1つ分減る

tm18.png手番中、何度でも実行してよい
posted by しみ at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム
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