2016年03月03日

The Others : 7 Sins ルール和訳

7つの大罪をモチーフに
地獄の軍団と特殊部隊F.A.I.T.Hが死闘を繰り広げる
サイコロじゃらじゃら殴り合いボードゲーム
The Others : 7 Sins


キックスターターのボードゲーム企画ではこれを出しておけば金があつまるでお馴染みの
大量のミニチュア
中二心を刺激するデザインとテーマ
気が付いたら蹴ってましたよ

予定通りなら今月に発送予定だが
まぁ予定通りに発送されないのがキックスターターの予定通りではあるのだけど
ちまちまルール和訳してきます
終わってないんだけど 他に和訳してる人がいるんだったら少しでも役にたてばいいし
あるいは もう和訳できてますよ! って忠告がくるかもだし
フライング気味に記事にしときます


基本的な部分は和訳おわりました。これで普通に遊べると思います
exampleとストーリー部分は和訳してません
(exampleはともかくストーリー部分はぼくの英語力だととても無理です)


推敲中だけど見切り発車PDF
the_others_rule_ja_v0.3.pdf


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※この和訳は用語も語尾も統一してませんし誤訳も考えられます。

ゲーム概要
The Others:7 Sinsでは、1人のプレイヤーがシンプレイヤー、7つの大罪の1つが具現化した者となり、世界を滅亡させ黙示録をおこすことが目的です。残りのプレイヤーはヒーロープレイヤーとなり、特殊部隊F.A.I.T.Hのエージェントとして協力し恐怖の侵略に立ち向かうのです。彼らの戦場はヘブン、イギリス南海岸の大きな中心都市です。この都市を腐敗させ、焼き尽くし、都市を破滅せんとモンスターを召喚するシンプレイヤーに、ヒーローは力、技術、そして都市自身も抵抗するのです。最終的に、ヒーロープレイヤーがチームとして全員で勝利するか、あるいはシンプレイヤーが単独で勝利します。ヘルクラブの計画、またヒーローがこれを阻止するのに何をすべきか、これらは各ゲームのストーリーボードに詳述されています。ヒーローは順番に提示されたミッションを達成しなければなりません。彼らが最後のミッションを達成できたならば、勝利し邪悪は退けられるのです…しばらくは。これらに手間取ると、アポカリプストラックが進行しシンはより強大になっていきます。もし十分な数のF.A.I.T.Hヒーローが殺害されてしまったならば、シンプレイヤーが勝利し世界は暗黒に包まれる事になります。

ゲームセットアップ
The Othersの各セッションは、様々な交換可能な要素を利用する事で、独自の経験が可能です。下記の手順に従ってプレイするセッションを準備してください:

1 レジスタードマーク Choose Player Roles
2 レジスタードマーク Choose Sin
3 レジスタードマーク Choose Acolytes
4 レジスタードマーク Choose Story
5 レジスタードマーク Choose Map
6 レジスタードマーク Choose Heroes
7 レジスタードマーク Final Preparations

1. CHOOSE PLAYER ROLES
プレイヤー役職の選択
The Othersは2〜5人で遊べます。1人は必ずシンプレイヤーとなり、残りはヒーロープレイヤーとなります。ヒーロープレイヤーは他のプレイヤーと協力し、シンプレイヤーは彼らと対立します。

2. CHOOSE SIN
シンを選ぶ
シンプレイヤーはプレイするシンを1つ選びます。これは直接選んでも、ランダムでも構いません。基本ボックスには2つのシンが:傲慢と怠情、他の5つは拡張ボックスで別々に販売されます。1つのシンを選んだら、下記に従ってください:
・アポカリプスボードを取り、0のスロットにテンタクルマーカーを置いた状態で、シンプレイヤーの近くに置きます。
・対応するシンボードを取り、アポカリプスボードの横に置きます。
・対応するシンカードデッキを取り、シンプレイヤーの近くに、シャッフルして裏向きに置きます。
・選んだシンモンスターを全て取り、シンプレイヤーの近くに置きます(アバター1、コントローラー1、阿保見ネーション6)。その他のシンに関連するコンポーネントは全て箱に戻します。
ノート:コントローラーが他のモンスターと区別がつくよう黒い台座をフィギュに取り付けてください。

3. CHOOSE ACOLYTES
アコライトの選択
シンモンスターはゲーム中、1種類のアコライトの助けを受けます。シンプレイヤーは自分が利用できるアコライトを直接、あるいはランダムに選びます。この基本ボックスには3種類のアコライトが同梱されています:Corrupted Doctors、Hobos、そしてNunsです。他の種類のアコライトは別売のチーム拡張ボックスで販売されます。アコライトを1種類選んだら、下記の手順に従ってください:
・対応するアコライトボードを取り、シンボードの横に置きます。
・選んだアコライトモンスターフィギュアを6つ全て取り、シンプレイヤーの近くに置きます。他のアコライト関連のコンポーネントは箱に戻します。

4. CHOOSE STORY
プレイヤーは使用可能なストーリーボードの中から1つ選ぶ必要があります。皆で望むものを直接選ぶか、あるいはランダムに選びます。
The Othersでは3つの基本的なストーリーがあります:
• Terror 恐怖 - このストーリーは戦闘とアクションに特化し、比較的わかりやすいです。

• Corruption 堕落 - このストーリーは都市の腐敗に抵抗し、これを取り除くヒーローの奮闘に特化します。
• Redemption 贖罪 - このストーリーは様々な危機から都市を救う事と、特殊ミッションに特化します。
選んだストーリーに対応するアポカリプスカードデッキを取り、シャッフルし、シンプレイヤーの近くに裏向きに置きます。選んだストーリーボードをキーピングトラックがヒーロープレイヤーの近くになるようテーブルに置きます。テンタクルマーカーを最初のミッションのスロット0に置き、他もミッション進行トラックの0に置きます。ストーリーボードの詳細はP19を参照してください。

5. CHOOSE MAP
マップの選択
選んだストーリーボードの裏面に、このストーリーで使用するマップのセットが記載されています。プレイヤーはどちらを使用するか直接、あるいはランダムに選びます。マップのゲームボードの準備の手順に従ってください。
・これらが正しい位置に置かれるよう、列挙されたタイルを取って、配置してください。
・マップに例示されたスペースに、必要なトークン類を置いてください。
・例示されたスペースに、必要な数のモンスターを置いてください。
・一部のストーリーボードの裏面には、この時しなければならない特殊な準備が指示される場合があります。

6. CHOOSE HEROES
ヒーロープレイヤーはゲームを通してSin軍団に対抗するために、全部で7人のFAITHエージェントのチームを持ちます。しかし、これらのヒーロー達は全てを同時に使用するわけではありません。ヒーローの人数はヒーロープレイヤーの数に応じて決まります:
3人のヒーローが使用される場合
・1人のヒーロープレイヤーが3人のヒーローを使用する
・3人のヒーロープレイヤーが、それぞれ1人のヒーローを使用する
4人のヒーローが使用される場合
・2人のヒーロープレイヤーが、それぞれ2人のヒーローを使用する
・4人のヒーロープレイヤーが、それぞれ1人のヒーローを使用する

つまり、どの場合でもヒーローの人数の合計は3か4人で、ヒーロープレイヤーの人数次第で決めます。プレイヤーはどのヒーローとしてゲームを始めるか、直接、あるいはランダムに選びます。残ったヒーローはヒーロー控えとして保持してください。
ヒーローが死亡した場合、そのヒーローを使用していたプレイヤーは、ヒーロー控えの中から1人選んで死亡したヒーローと取替えてプレイします。

Advanced
Team Building
アドバンスドチームビルディング
このコアボックスには7人のヒーローによる完成したチームがあります。ですが、別売のチーム拡張ボックスによってさらにヒーローを獲得する事が可能です。これらのヒーローを用いる事で自分のチームをカスタマイズすることが可能です。各ヒーロープレイヤーがゲーム開始時に使用するヒーローを取る前に、チームを選んで形成する必要があります。チームF.A.I.T.H.は必ず合計で7人のヒーローで形成されます。内訳は:
• 1 リーダー
• 2 スナイパー
• 2 ブルーザー
• 2 フィクサー
これらの7人のヒーローを選んだならば、残りのヒーローは箱に戻してください。

ヒーローを識別しやすくするために、彼らのクラスに対応した色のベースを取り付けてください。
・リーダー - 黄色
・スナイパー - 青
・ブルーザー - 赤
・フィクサー - 緑
ゲーム開始時に選んだヒーロー達のフィギュアをスターティングスペーストークンが置かれたスペースに置いてください。
各ヒーロープレイヤーは自分のヒーローのヒーローダッシュボード(P21参照)を自分の近くに置きます。
各ダッシュボードのカラプショントラックの1のスロットにテンタクルマーカーを1つ置きます。
各ヒーローは負傷トークンを5つ受け取り、自分のダッシュボードの近くに置きます。
各ヒーローはターントークンを2受け取り、これらをアクティブの面を表にした状態で自分のダッシュボードの近くに置きます。
各ヒーローはシティアクショントークンを1つ受けとり、自分のダッシュボードの近くに置きます。
このチームの残ったヒーローのフィギュアとダッシュボードはヒーローリザーブエリアに保持します。

7. FINAL PREPARATIONS
アップグレードインベントリ - アップグレードカードをシャッフルし、ゲームボードの横に裏向きに山札にします。このデッキのトップから5枚をドローし、これらを表向きに、ヒーロープレイヤーから手が届くようゲームボードの横に並べます。これがアップグレードインベントリです。別売のチーム拡張でより多くのアップグレードカードを持っているならば、単にこれらをまとめてシャッフルし、アップグレードデッキにしてください。

シンカード - シンプレイヤーは初期手札としてシンカードをドローしてください。枚数は使用されているヒーローの数と同じ枚数です。

リアクショントークン - Sinプレイヤーは使用されているヒーローの数に等しい数のリアクショントークンを常に所持します。これらはSinボードの横にアクティブ面を表向きに置かれます。

VICTORY AND DEFEAT
勝敗
The Othersのセッション終了時に、シンプレイヤーが勝利するか、あるいは全てのヒーロープレイヤーがグループとして勝利します。

ヒーローが勝利するには、ストーリーボードに記載された各ミッションを達成する必要があります。最後のミッションを達成すると直ちにヒーローは勝利し、シンは敗北します。
シンプレイヤーは彼らを十分な数殺害する前に、ヒーローがミッションを達成するのを防ぐ必要があります。ヒーローが殺害された際、彼を使用していたプレイヤーは控えのヒーローから新たなヒーローを取り、死亡したヒーローと交換します。結果、控えのヒーローは減少します。ヒーローが殺害された時、控えのヒーローがもう居ない場合、シンプレイヤーの勝利となります。これが発生したならば、ヒーローは敗北します。シンは全てのヒーローを殺害する必要はない事に注意してください。ヒーロープレイヤーがもうヒーローの補充ができなくなれば十分なのです。

タイ: 両方の勝利条件が同時に達成された場合(最後のミッションが達成されたが、それによってヒーローが殺害され、控えがもう居ない場合)、勝利はヒーロープレイヤーのものとなります。


GAME SEQUENCE
ゲーム開始時、プレイヤーはゲームセットアップの章(p8)で詳述した全ての手順を順番に処理する必要があります。ゲームは一連のラウンドでプレイされ、各ラウンドは以下の手順で処理します:
ラウンド開始
・ラウンド開始ストーリータスクの解決
・ファーストヒーローの決定

ヒーローターン
・ターントークンの支払い
・移動、及びアクションの実行、あるいはアクションの実行と移動
・移動:最大で2スペース移動
・アクション:戦闘開始、あるいはクライシスの解決
・地区シティアクションの使用


SIN REACTIONS
Sinリアクション
・リアクショントークンの消費
・モンスターを最大で2スペース移動する
・現在のヒーローと戦闘を開始する

END OF ROUND
• Resolve End of Round Story tasks
• Summon Monsters
• Draw Extra Sin cards
• Reset Tokens
START OF ROUND

ラウンド開始

BEGINNING OF ROUND STORY TASKS
各ストーリーボードリストには各ラウンドの開始時に実行しなければならない
特殊任務が少なくとも1つ記載されています。これらは通常、シンプレイヤーによって実行され、彼がどのように実行するかを決めます。これは通常ボードに新たなトークンを置く事を伴いますが、各ストーリーでそれぞれ異なります。
DECIDE THE FIRST HERO
ヒーロープレイヤーはこのラウンドの最初のターンを実行するヒーローを誰にするか、全員で決めます。新たなラウンドが始まる度、違うヒーローをファーストヒーローに選んで構いません。

HERO TURNS
各ヒーローは2個のターントークンを所持しています。これは各ラウンド毎に各ヒーローが最低でも2ターンを実行する事を意味します。ファーストヒーローに選ばれたヒーローから時計回りに、1ターンを実行します。

SPEND A TURN TOKEN
ターントークンの支払い
ターントークンをアクティブの面から使用済み面に裏返すことで、そのヒーローは自分のターンを実行できます。
もしヒーローが追加ターントークンを所持しているならば、ターントークンを裏返す代わりにこれを消費する事で、手番を実行できます。使用しなかった追加ターントークンはラウンドが移り変わってもそのヒーローの手元に残り続けます。つまりこれらをとっておく選択をする事で、より有利にする事が可能という事です。
ヒーローは1回に1ターンしか実行できません、実行したら次のヒーローに時計回りにパスしていきます。もしターントークンを両方支払い、消費する追加ターントークンも持っていないならば、もうターンは実行できません。
まだ使用可能なターントークンを持っているならば、これを裏返してターンを実行しなければなりません。たとえ自分のターン中にしたい事が無くてもです。
アクティブ
使用済み

MOVE AND TAKE AN ACTION
移動とアクション
自分のターン中、ヒーローは移動とアクションを、あるいはアクションをしてから移動ができます。移動はアクションによって中断できず、その後再開する事もできません。移動は完全にアクションの前か、あるいは後に解決しなければなりません。

MOVE
移動
移動を実行する際、そのヒーローフィギュアはボード上を最大で2スペース移動しても構いません。詳細はP28を参照してください。

TAKE AN ACTION
移動の前後、ヒーローは1アクションを実行できます。このアクションは戦闘を始めるか、クライシスを解決するのに使用する事ができます。各ターン、ヒーローはこれらを1つだけ実行できます。ヒーローは自分のアクションで何をしなくても構いません。

START A FIGHT
ヒーローはストーリーミッションを達成するため、傷つかずに移動できるよう道を切り開くため、しばしば周囲のモンスターを殺す必要があります。
戦闘を開始した際、ヒーローはモンスターを殺すために、1つのスペースにいる全てのモンスターと戦闘に従事します。多くの戦闘は、現在のヒーローとそのスペースを共有する全てのモンスターとの間で行われます。もしヒーローが遠距離能力を持つならば、自分から離れたスペースのモンスターと戦闘をする事が可能です。戦闘開始の全てのケースを把握するにはP31のFight chapterを参照してください。

RESOLVE A CRISIS
クライシスの解決
ゲームが進行すると、いくつかの異なるクライシスがボードをまたいで発生します。これらはヒーローの移動を阻害し、シン軍団に力を与えます。

クライシスを解決する際、ヒーローは自分の現在いるスペース上にある有害なトークンを取り除く事を試みる事が出来ます。クライシスの解決は、ヒーローが自分のスペースにある探査トークンをすべて取り除く事を許します。これは、カラプション、火災、ペンタグラム、ネストトークンを含みます。当然ですが、タイルに印刷された永続トークンは取り除けません。ヒーローは自分のスキルステータスに等しい数のダイスを振ります(P21参照)。スペースを共有する他のヒーロー1人につき1つ追加でダイスを振ります(P31参照)。カラプションを負う事を選ぶならば、さらにこのロールを強化できます(P36参照)。各につき、自分のいるスペースにある任意の表向きの探査トークンを1つ除去できます。ヒーローは自分がどのトークンを除去するのか選ぶことが出来ます。他の出目は特に効果はありませんが、は追加でダイスを1つ振る事ができ、またに変更する事が可能です。

CITY ACTIONS シティアクション
都市はそれ自身に、防衛するヒーローを支援する準備が出来ています。ヒーローはターン中ならいつでも、自分が現在いるスペースの地区によって提供されるシティアクションを使用する事ができます(P18参照)。これはターンの最初でも、ターンの最後でも、アクションの前後でも、移動の最中であったとしても実行できます。シティアクションは各ヒーローがターン中に1回だけ実行できるアクションには含まれず、たとえその地区にモンスターがいたとしても実行できます。

シティアクションを実行するには、ヒーローはシティアクショントークンを取り、自分がいる地区のシティアクションスロットに置かなければなりません。各ヒーローはシティアクショントークンを1つずつ持っており、ラウンド毎に1度だけシティアクションが実行できます。各地区には使用可能なシティアクションスロットを1つずつ存在し、それゆえヒーローがこの地区にシティアクショントークンを置いたならば、他のヒーローは次のラウンドまでその地区のシティアクションを使用できません。


その地区のシティアクションスロットにトークンを置いたならば、その地区の使用可能なシティアクションは全て発動します。そのヒーローは列挙された全てのアクションを1つずつ、任意の順番で実行して構いません。同じ種類のアクションが複数あるならば、そのアクションは複数回実行されます。
各シティアクションは以下のものです:








ヒール – ここにいるヒーローは自分のヒーローダッシュボードから負傷トークンを1つ取り除いても構わない。


懺悔 – ここにいるヒーローは自分のカラプショントラックのテンタクルマーカーを1レベル下げても構わない。


追加ターン – ここにいるヒーローは追加ターントークンを1つ受け取り自分のヒーローダッシュボードの横に置いても構わない。


インベントリ – ここにいるヒーローはアップグレードインベントリからアップグレードカードを1枚取り自分のヒーローダッシュボードの横に置いても構わない。直ちにアップグレードデッキから1枚引き、アップグレードインベントリに追加する。
各ヒーローが所持できるアップグレードカードの数には上限が無く、これらのアビリティは常に効果を発揮する。


衛星爆撃 – ここにいるヒーローは自分から最大で2スペース離れたスペースに衛星爆撃トークンを移動させます。この衛星爆撃トークンと同じスペースにいるアコライト、mあるいはアボミネーションを1体自動的に殺害しても構いません。これは戦闘ではない事に注意してください。

衛星爆撃トークンは通常の移動ルールで動かしますが、あらゆるトークンとフィギュアを無視し、メトロは利用した移動はする事ができません。



SIN REACTIONS
ヒーロープレイヤーと異なり、Sinプレイヤーはターンを本来持ちません。特定のヒーローターンに対応するためにリアクショントークンを支払う事で、ゲームの流れに干渉すべきか決断しなければなりません。Sinプレイヤーは、使用されているヒーローの数に等しいリアクショントークンを自分の手札として所持します。

Sin Cards – Sinプレイヤーはいつで各ターン中に1枚Sinカードをプレイする事ができます(ヒーローターンを含みます。またSinプレイヤーのリアクション中もです)。Sinカードについて詳細はP24を参照してください。

SPEND A REACTION TOKEN
リアクショントークンの使用
各ヒーローが自分のターンを終えた後、シンプレイヤーはリアクショントークンを使用しても構いません。

現在のヒーローにリアクションしたくないならば、時計回りに次のヒーローにターンが移ります。

そうでなければ、シンプレイヤーは自分のアクティブなリアクショントークンを1枚裏返して使用してもかまいません。シンプレイヤーは1度に使用できるリアクショントークンは1枚です。そのタイミングはそのヒーローがちょうどターンを終えた時だけです。
アクティブ
使用済み

重要:ヒーローが自分のターン中に殺害された場合、彼はターンを完了できていません。それゆえ、シンプレイヤーもリアクションはできません。
シンプレイヤーの全てのリアクショントークンが使用済みになった場合、彼はもうこのラウンド中はリアクションできません。ヒーロー達はそのままターンを続けるだけです。ですがシンプレイヤーはまだ各ヒーローターン中に1枚シンカードをプレイする事は可能なままです(シンカードについてP24)。

MOVE A MONSTER
モンスターの移動
シンプレイヤーがリアクションする際、ボード上の任意のモンスター1体を選び最大で2スペース移動させる事が出来ます。移動について詳細はP28を参照してください。

START A FIGHT WITH THE CURRENT HERO
シンプレイヤーはちょうどターンを終えたヒーローと戦闘を開始しても構いません。戦闘の詳細はP31を参照してください。この戦闘はモンスターとスペースを共有するヒーローとの間で行われます。シンプレイヤーは、ちょうど自分のターンを終えた人ではないヒーローとの戦闘を始める事はできません。ですが、ちょうど移動をしたモンスターがこの戦闘に参加するかどうかは別問題です。シンプレイヤーがモンスターをヒーローのいるスペースへ移動させ、戦闘を開始しても構いません。あるいは、モンスターを別の戦略的スペースに移動させ、そこのヒーローとそのスペースに既にいたモンスターとともに戦闘を開始しても構いません。

END OF THE ROUND
すべてのヒーローが自分のターンを全て使い切り、誰も追加ターントークンを消費したくない場合に、ラウンドは終了します。シンプレイヤーがまだアクティブなリアクショントークンを所持しているならば、ヒーローの最後のターンに対してリアクションしても構いません。それでもまだアクティブなリアクショントークンを所持しているならば、これらは失われ、このラウンドはもう使用する事ができずに無駄になります。

END OF ROUND STORY TASKS
各ストーリーボードには各ラウンドの最後に達成すべき1つ以上の特殊任務が列挙されています。これらは通常、そのラウンド中に発生する特殊イベントによってアポカリプストラックが上昇します(P23参照)。

SUMMON MONSTERS
モンスターの召喚
シンプレイヤーは使用されているヒーローと等しい数の死のモンスターを取りボードの後ろに置きます。ヒーローの数より多くモンスターがある場合、シンプレイヤーはどのモンスターを召喚するか選ばなければなりません。殺害されたモンスターだけはこの時点で召喚しても構いません。このステップ中に侵入できなかったモンスターはこの時点ではまだ使用する必要はありません。

モンスターはボード上の塞がれていないネストトークン(永続、あるいは実トークン)の上へ召喚されます。各ネストトークンは同じスペースに存在する1体のモンスターフィギュアによって塞がれます。つまり2つあるネストトークンに既にモンスターが1体いるならば、このスペースにはあと1体しかモンスターを召喚できません。ヒーローフィギュアはネストを塞がない事に注意してください。使用可能な塞がっていないネストが無いならば、シンプレイヤーは残ったモンスターを一切召喚できません。

Example: This Street Space contains 2 Nests. However, since
it already contains an Acolyte Monster, only 1 Monster may be
Summoned to this Space.

DRAW EXTRA SIN CARDS
シンプレイヤーは使用されているヒーローの数と同じ枚数のシンカードを手札として持った状態でゲームを開始します。ラウンドを通してこれらのカードをプレイすると、これらは捨て札にされ、自動的には補充されません。

ヒーローが儀式を中断しない限り、シンプレイヤーはアルタートークンの力を通して新たなシンカードを獲得する事が出来ます。

各ラウンドの最後、シンプレイヤーは各スペースにある各アルタートークン1つにつき追加で1枚シンカードをドローできます。そのスペースにヒーローが居ない限りは。

これらの手札に加えられた新たなシンカードは次のラウンドで使用する事が可能です。

Example: There are 3 Altar tokens on the board. 2 of them are
in Spaces without Heroes, while 1 has a Hero in its Space. So
the Sins Player adds 2 Sin Cards to his hand.

RESET TOKENS
トークンのリセット
各ヒーローは自分のターントークンを両方アクティブな面に戻してください。追加ターントークンを温存しているならば、次のラウンドで使用するために保持してください。

ヒーローは自分のシティアクショントークンをボードから取り、自分のヒーローダッシュボードの横にこれらを置いてください。

シンプレイヤーは自分のリアクショントークンをアクティブな面に戻してください。前のラウンド中に獲得したあらゆる追加リアクショントークンは、継続中の効果によって許可されない限り、捨て札にしなければなりません(例えばアポカリプストラックによって付与された追加リアクショントークン等)。

アコライトボードから全てのマークされたトークンを取り除き、1ラウンドだけで終わる他のマークも同じように取り除きます。

Unite or Fall
ヒーロープレイヤーが何かを決定する時は団結する必要があり - 次にどのミッションにとりかかるか、シンカードによって選択を迫られた場合、あるいは他の効果、ヒーロー達が満場一致で決定できないならば、シンプレイヤーによって彼らに有利な決定を下されることになります。

これらを実行したら、プレイヤーは新たなラウンドを始める準備ができています。ヒーローかシンのどちらかが勝利するまで、ラウンドを繰り返します(P12参照)。

COMPONENTS OVERVIEW

GAME BOARD
ゲームボード
The Othersは選んだマップに対応した複数のシティタイルを組み合わせてゲームボードを構成します。これらのタイルは都市ヘブンの断片を表します。

ボードはスペースによって区切られます。都市の各ブロックは1つの地区スペース、通りはストリートスペースに、境界線で区分けされます。1つのストリートスペースは2,3、あるいは4タイルにわたってまたがる場合があります。

一部のタイルには永続トークンが印刷され、ネスト、カラプション、火災、あるいは他の永続災害のはずです。

各地区スペースは異なったアイコンによるシティアクションが並びます。これらは各ラウンドに1回、各ヒーローに要請によって特殊な援護が行われます(P14参照)。


1. 地区スペース
2. ストリートスペース
3. 永続トークン
4. シティアクションスロット
5. シティアクション



STORY BOARD
各ストーリーボードにはこのストーリーをプレイするために必要な全ての情報が記載されています:


1. 名前とタイプ – ストーリーの名前と、恐怖、堕落、贖罪のいずれか。
2. ストーリー – このストーリーのテーマを説明するフレーバーテキストです。冒険を請け負うプレイヤーのムードを演出します。
3. ラウンドの始め – これらは各ラウンドの最初にしなけらばならない処理です。
4. ラウンドの最後 - これらはラウンドの最後にしなければならない処理です。
5. 特殊ルール – いくつかのストーリーには基本のルールを変更する特殊ルールがあります。
6. ミッション – 各ストーリーには、ヒーローが勝利するために達成すべき、独自のミッションがあります(下記のミッションを参照)。ゲームは最初のミッションスロットにテンタクルマーカーがセットされた状態でスタートします。
7. ミッション進行 – これらのスロットはヒーローの現在のミッションの経過を追うのに用いられます(下記のミッションを参照)。ゲームは0のスロットにテンタクルマーカーがセットされた状態でスタートします。


MISSIONS
ミッション
選んだストーリーに印刷されたミッションのセットを達成する事が、ヒーローがゲームに勝利する方法です。ゲーム開始時は、ミッションナンバー1に提示されるタスクを達成しなければなりません。これらを達成したら、最後のミッションを達成してゲームに勝利するまで、ミッションは順番に移り変わります。

HerO NUMber
ヒーローナンバー
このアイコンはこのゲームセッションで使用しているヒーローの数を表します。ミッションはしばしば与えられたタスクをこの回数達成する事を要求し、使用しているヒーローの人数に等しい回数タスクを達成しなければならないという事です。つまり、このゲームにおいて1人あるいは3人でヒーローをプレイしている場合、このアイコンは3を意味し、一方2人か4人でヒーローをプレイしているならば、このアイコンは4を意味します(P10参照)。

ヒーローが現在のミッションによって設定されたミッションを達成したならば、進展を記録するためにミッション進行トラック上のテンタクルマーカーを動かします。このマーカーが現在のミッションの要求する数値に達したならば、このミッションは達成されます。現在のミッションを達成したならば直ちに、プレイヤーはテンタクルマーカーを次のミッションに動かし、今後はこれが現在のミッションとなります。達成したタスクは現在のミッションにしか貢献しません。ヒーローはまだ来ていないミッションは進行することが出来ません。例えば、アボミネーションを殺害する事を要求するミッションを開始する前に、彼らがあらかじめどれほどアボミネーションを殺害しようと関係がありません。各ストーリーの異なるタイミングで、ミッションは2つの選択肢に分岐します。これらの分岐点の1つに達した時、ヒーロープレイヤーはどの選択肢を選択するか満場一致で決めなければなりません。選択肢の一方が選ばれたなら、これが現在のミッションになります。そしてもう一方のミッションはゲームから完全に除外されます。

ノート:ヒーローがミッション選択を満場一致で決定できなかったならば、シンプレイヤーが選択します(P17参照)。

EVENTS
イベント
各ストーリーの異なるタイミングで、ミッションとミッションの間に示された特殊イベントがあります。これらの状況では、前のミッションが達成され、次のミッションに移る前に、示された特殊イベントを実行しなければなりません。これはアバターの召喚や、あるいは他のイベントを含むでしょう。
召喚:イベントがボード上に呼び出すモンスターを要求する場合、通常の召喚ルールに従ってください(P16参照)。ですが、この時すべてのネストトークンがモンスターによって塞がれている場合、新たなフィギュアはどのネストトークンに置いても構いません。

HERO DASHBOARDS
ヒーローダッシュボード
各ヒーローは対応するヒーローダッシュボードを持ち、彼らの全ての情報が記されています:
1. Name and Quote – これはヒーローの名前と、彼らの個性について理解させる引用です。
2. Class – ヒーローは4つのクラスのうち1つに属し、各ゲームにおいて使用するチームのバランスを保つのに用います(P10参照)。
各クラスはゲームにおいて共通の役割を持ちます:
リーダー: 他のヒーローの援護に特化
フィクサー: クライシスの解決に特化
スナイパー: 遠方のモンスター殺害に特化
ブルーザー: 近接戦闘に特化

3. Fight Stat – このヒーローが戦闘の際に使用するダイスの数(P31参照)。

4. Skill Stat – このヒーローがクライシスの解決に使用するダイスの数(P13参照)。

5. Base Defense – ヒーローの基礎防御力は戦闘の際、モンスターによって与えられたヒットをキャンセルします(P31参照)。

6. Natural Ability – 各ヒーローは他の者とは一線を画す独自のナチュラルアビリティを持っています。このアビリティは常に効果を発揮します。いくつかのヒーローは(大抵はスナイパーですが、時にはリーダーも)モンスターが離れたスペースにいても戦闘を開始できる、ナチュラル遠距離アビリティを持っています(P34参照)。

7. カラプショントラック – このカラプショントラックはヒーローの現在のカラプションレベル、自発的にカラプションを負う事で利用できるカラプションボーナス(P36参照)、彼が負う負傷を示します(P37参照)。

Secondary Dashboard
セカンダリダッシュボード
一部のヒーローは、例えばKarl the werewolfは、彼らが使用できるセカンダリダッシュボードを持ちます。このセカンダリダッシュボードはヒーローのステータスやアビリティを変更します。ヒーローのナチュラルアビリティに記載された要素に応じてプレイされたり取り除かれたりします。これにアクセスされた際、通常のダッシュボードの上にセカンダリダッシュボードを置きます。このヒーローの所持するカラプショントラック、負傷、アップグレード、他のトークンはそのまま変更されません。これらのヒーローは彼らが使用できるセカンダリフィギュアを持ちます。彼らが変身した際、ボード上のフィギュアを置き換え、新たなフィギュアにベースを移動してください。

SIN BOARDS
シンボード
各シンはシンとそのモンスターについて考慮すべき情報が記されたシンボードを持ちます:

1. Fight Stats – これらのアイコンは戦闘の際にアボミネーション、コントローラー、アバターが使用するダイスの数を表します(P31参照)。
2. Defenses – これらのアイコンは戦闘の際、アボミネーション、コンとローター、アバターを殺害するのに必要なヒット数を表します(P31参照)。
3. Sin Power – これはシンのゲーム全体に影響を及ぼす独自の能力です。この能力は常に適用され、全てのプレイヤーはそれを心に留めておいてください。

ACOLYTE BOARDS
アコライトボード
下賎で堕落したシンの召使、アコライトは闇の軍団を支援する事を熱望しています。各ゲームにおいてアコライトは一種類使用され、アコライトボードにその情報が示されています:
1. Fight Stats – これは戦闘の際にアコライトが使用するダイスの数を表します(P31参照)。
2. Defense – これは戦闘の際、アコライトを殺害するのに必要なヒット数を表します(P31参照)。
3. Acolyte Ability – 各タイプのアコライトはシンプレイヤーが各ラウンドに1度だけ使用できるそれぞれ異なるアビリティを持っています。これらのアビリティは、ダイスを振ろうとしている非遠距離戦闘でしか使用できません。もしアコライトアビリティを使用したいのならば、シンプレイヤーはアコライトボードにマークトークンを1つ置いてください。既にアコライトボードにマークトークンが置かれているのならば、彼らはこのラウンドはもうアビリティを使用する事はできません。アコライトアビリティが発動した際、シンプレイヤーはアコライトボードの支持に従う必要があります。これは通常、アコライトフィギュアのストックを1体必要とし、その戦闘を行うスペースに追加する事が要求されます。アコライトの戦闘ダイスは、シンプレイヤーが振るダイスに追加されます。そして各アコライトは通常現在のヒーローに影響を与える独自の効果を持ちます。使用可能なアコライトのストックがないのならば、シンプレイヤーはアコライトアビリティを使用する事はできないという点に注意してください。

ラウンド毎に1度:Nunを1体召喚し、非遠距離戦闘に参加させる(ダイスを振る前)。そして、その地区のシティアイコンの1つをカラプショントークンと入れ替える。


APOCALYPSE TRACK AND CARDS
アポカリプストラックとカード
アポカリプストラックはシンのパワーとゲームの進行を示します。ヒーローが自分達のミッションを達成するのに時間をかけるほど、シンはより強力に、ヒーロー達が破滅に屈するのが近づいてきます。

ゲームはアポカリプストラックの0のスロットにテンタクルマーカーが置かれた状態で始まります。アポカリプスレベルは選択したストーリーボードの説明に従って上昇します。アポカリプスレベルを上昇させる時は必ず、テンタクルマーカーを次のスロットへと移動し、そのレベルの横の指示に従ってください。

ゲームがアポカリプスレベル7に達した際、ヒーローは直ちには敗北しません、単にゲームが信じられないほど難しくなるだけです!この時点で、もうアポカリプスレベルは上昇しません。

アポカリプストラックの効果は累積します。つまり例えば、ゲームがレベル4の時、レベル1〜3の効果及び4の効果が発動します。



他のアポカリプスレベルはアポカリプスカードの公開を要求する表示がされています。このレベルに達した際、プレイしているストーリータイプに対応したアポカリプスデッキのトップから1枚ドローし、全員が見れるようテーブルに表向きに置きます。このカードに書かれた効果は、残りのゲーム中ずっと適用されます(特に明記されていない限り)。

新たなアポカリプスカードがドローされ、その効果がゲームに付与されても、アポカリプスレベルは上昇したままです。これらのレベルは1枚だけアポカリプスカードをもたらす事に注意してください。新たなレベルに達した時にだけ、新たなアポカリプスカードがゲームにもたらされます。

HELL CLUB
ヘルクラブ
ヘルクラブの恐ろしい魔の手は、特殊アポカリプスカードの効果を通してゲームに干渉します。これらのカードが公開された際、いずれかのネストトークンから対応するヘルクラブモンスターが召還されます。全てのネストトークンがモンスターによって塞がっているならば、どのネストトークンに置いても構いません。各ヘルクラブメンバーのステータスとアビリティは、召喚したアポカリプスカードに記載されています。これらのモンスターを殺害したならば、そのフィギュアとアポカリプスカードはゲームから永続的に取り除かれます。

SIN CARDS
シンカード

シンプレイヤーは疑いを知らないヒーローにいつでも使用できる、シンカードの手札を持ちます。これらのシンカードはFAITHの戦士を打ち倒すのを助けるため、各シンの戦略性を助成します。シンプレイヤーのシンカードの手札には限りがあり、ヒーローをアルタートークンから遠ざける事でしか補充されません(P17参照)。ゆえに、シンプレイヤーはシンカードを慎重に使う必要があります。
シンカードは各ターン中に1枚しか使用できません。これはヒーローのターンと、シンプレイヤーのリアクションどちらも含みます。これを忘れないよに、各シンカードはシンプレイヤーの手元にプレイし、そのターンの最後までそこに保持します。次のヒーローが自分の手番を開始する際、そのシンカードは捨て札にします。各シンカードには、これを使用できるタイミングが記されています。シンプレイヤーは、シンカードに記載されたタイミングでしかこのカードをしようできません。カードに記載された効果を適用し、捨て札にして下さい。シンカードデッキが尽きたならば、新たなデッキを作るために、捨て札をシャッフルしてください。

TOKENS
ゲーム中のトークンにはシンプレイヤーを助けるものと、ヒーロープレイヤーを助けるものがあります。
しばしばこれらのトークンは、ヒーローが達成しなければならない特殊ミッションに必要となります。これらのトークンの一部は、手に持てるトークンとして、あるいはタイルに印刷された永続トークンとして現れます。
いずれの場合でも、これらの影響は同じです。
もし効果が特定のトークンをボード上に置く事を要求し、そのトークンが無いならば、その効果は無視されます。



EXPLORATION TOKENS

探査トークンは裏面も大きさも形も同じですが6種類あります。これらは探査トークンと呼び、複数のストーリーで裏面で盤上に配置され、ヒーローはこれらが何なのかを知るためにそのスペースを調査する必要があります。ですが、一部のストーリーではこれらのトークンは表向きに置かれ、常に影響を与える事になります。ヒーローのターン中であるならどの時点でも、裏向きの探査トークンと同じスペースに居て、かつそこにモンスターが居ないならば、これらのトークンを表向きにしても構いません。
これらのトークンはアクティブな状態で効果を発揮します。ヒーローはクライシスの解決アクションを実行する事で、これらの表向きになった探査トークンを取り除く事が可能です。(P13を参照)


FIRE TOKENS

これらは激しい火災が都市の全域で起こっている事を表します。火災トークンがあるスペースにヒーローが侵入したり、あるいは去る際、かれらは負傷を負う可能性があります(P29参照)。

Corruption Tokens

これらはCorruption軍隊が都市に広がっている事を表します。Corruptionトークンが置かれているスペースに、あるいはそこからヒーローが移動する際はいつでも、彼らのCorruptionレベルが上昇する可能性があります(p29のCorruptionチェックを参照)。


PENTAGRAM TOKENS
ペンタグラムトークン

これらは、近くのモンスターを強化する闇の呪文を意味します。
ペンタグラムトークンのあるスペースでの戦闘は、そこにある各ペンタグラムトークン1つにつき、モンスターに追加で1つダイスを与えます(P31参照)。
page 31).

NEST TOKENS


EXTRA TURN TOKENS

これらはヒーローが保護している都市から得る事ができる、特別な激励です。ヒーローのターン中、エクストラターントークンのあるスペースに居るならば、これを自由に拾って自分のヒーローダッシュボードの横に置いても構いません。このトークンはヒーローがどのラウンド中ででも、追加のターンを許可されるために、後で消費する事が可能です(P13参照)。

INNOCENT TOKENS

これらは都市ヘブンのわずかに残った善良な市民を表します。いくつかのミッションでは彼らを見つけ出し保護する事がヒーローに課せられます。ヒーローのターン中、イノセントトークンと同じスペースに居るのならば、これらを自由に取って自分のヒーローダッシュボードの横に置いて構いません。ヒーローがイノセントトークンを所持したならば、これらを自発的に破棄したり、他のヒーローに渡す事はできません。もしこのヒーローが殺害されたならば、そのイノセントトークンはヒーローが死亡したスペースに置かれます。もしこのヒーローのカラプションレベルが最大に達していたならば、彼は自動的に自分の所持するあらゆるイノセントトークンを殺害し、これらはゲームから取り除かれます!

NPC TOKENS
これらはヘブンのストリートに立ち向かうに十分な知恵と勇気をち、FAITHの戦士を援護してくれる、特殊なノンプレイヤーキャラクターを表します。ヒーローターン中、NPCトークンと同じスペースにいるならば、これを自由に取って自分のヒーローダッシュボードの横に置いても構いません。このNPCトークンを所持している限り、NPCによって付与されたアビリティの恩恵を受け続けます。1人のヒーローは同時に複数のNPCから援護を受けて構いません。自分のターン中ならいつでも、自分のボードに所持するNPCトークンを選び、自分のいるスペースに置いて構いません。ちなみに他のヒーローが自分のターン中にこのNPCトークンを取得しても構いません。ヒーローが殺害されたならば、彼の所有するあらゆるNPCは、彼が死亡したスペースに置かれます。

COMMISSIONER TOKEN

コミッショナーはヘブンの法執行機関の要塞です。大部分の警官がシンによって堕落する中、コミッショナーは頑強な法の番人のままです。彼は命を懸けて、ヒーローを援護するために戦う能力を提供する準備ができています。コミッショナートークンを所持しているヒーローはあらゆる戦闘において、ダイスを1つ追加で使用します。

PROXY TOKEN

プロクシーはシン軍団に対する防衛の手助けをしてくれる事で有名な、悪名高い地下ハッカーグループです。プロクシーはあらゆる事を回避する事に長け、都市中にあふれる危険を避けようとするとき、彼らは非常に役に立ちます。移動する際、プロクシートークンを所持するヒーローは各火災判定からの負傷を1つ、各カラプション判定によるカラプションを1つ無視します。

RAVENCORP TOKEN

レイブンコープは、その影響が遠方にまで広がる、強大なメディア帝国です。彼らのエージェントは、彼らが居るべき場所を見つける事に非常に長けており、ヒーローに自分達の専門知識を提供する準備ができています。移動する際、レイブンコープトークンを所持するヒーローは、追加で1スペース移動しても構いません。

ALTAR TOKENS

これらのトークンはシンにより多くの力を与えるために行われる恐ろしい闇の儀式を表しています。ヒーローがこれらの儀式を妨害せず何もしないならば、シンはより強大なものへとなります。あらゆるラウンドの終わりに、ヒーローとスペースを共有していない各アルタートークン1つにつき、シンプレイヤーは追加で1枚シンカードをドローします(P17参照)。


METRO TOKENS

メトロトークンはヒーローがメトロを利用して高速でボード上を移動できるスペースを示します。ヒーローは1つのメトロトークンから他の同じ色のメトロへ、これらが隣接しているかのように移動できます(P28参照)。

ORBITAL STRIKE TOKENS

衛星爆撃トークン
これらのトークンはヒーローが特定の地区でアクセスすることが出来る、衛星軌道上の爆撃衛星によって狙われている事を表します。地区のシティアクションを使用することによって、彼らは衛星爆撃トークンを最大で2スペース移動し、そのスペースに存在するアコライトあるいはアボミネーションを1体自動的に殺害する事が可能です(P14参照)。

MARKED TOKENS

これらのトークンはゲームを通して、いろいろな異なる影響をマークするのに用いられます。効果によって何かをマークする事を要求された際、このマークトークンをそれに置いてください。マークトークンには4色の異なるトークンがあり、それぞれ異なる効果に用いなければなりません。マークトークンによって関連付けられたものを見失わないように要求されたならば、元になった効果のボードやカードと同じ色のマークトークンを置いてください。

UPGRADE CARDS

アップグレードカードはシンとの戦いを助ける、特定の地区で獲得できる特殊装備、武器、トレーニングを表します。ヒーローはインベントリアイコンのある地区でシティアクションを行う事で、新たなアップグレードカードを獲得できます(P14参照)。アップグレードカードを獲得した際、これは自分のヒーローダッシュボードの横に置き、常に効果を発動します。各カードはヒーローに異なるボーナス、あるいはアビリティを付与します。ヒーローが所有できるアップグレードカードに対する上限はありません。そして、これらは全て常に効果を発動します。アップグレードカードはヒーロー間での交換はできません。

DARK PAST CARDS


uraffected
このヒーローが殺害された際、アポカリプストラックが2上昇する。
このヒーローは1負傷を負う。
このヒーローが殺害された際、アポカリプストラックが2上昇する。
アポカリプストラックが1上昇する。
このヒーローと隣接する全てのヒーローは1負傷を負う。

ダークパスト(暗い過去)カードはカラプションストーリーでのみ使用されます。これらはヒーローの暗黒面と過去の秘密を表します。そして、これらは彼ら自信さえ自覚していません。ヒーローが完全に堕落(カラプション)したならば、破滅的な結果とともに、ダークパストカードが公開されます。ダークパストカードは1から7まで存在し、1が最も軽度で7が最も深刻な、ヒーローが最も苦しむ運命を負う事になります。

カラプションストーリーがプレイされた際、セットアップの段階でシンプレイヤーが1,3,5と取り(ヒーローが4人のゲームならば、さらに6といった具合に)、各ヒーローに1枚ずつ秘密裏に割り当てます。
When playing a Corruption Story, during Setup the Sins player takes the Dark Past cards number 1, 3, and 5 (also card 6 in a game with 4 Heroes) and secretly assigns one card to each starting Hero. He then assigns the remaining Dark Past cards to each of the Heroes in the Hero Reserve.


ヒーローは自分に割り当てられたダークパストカードは自分のヒーローダッシュボードの隣に置きます。カードは伏せたままにし、その内容を確認してはいけません。ヒーローターンの終了時、そのヒーローのカラプションレベルが最大だったならば、ダークパストカードを公開しそこに記載されたあらゆる効果を適用しなければなりません。そしてこのカードは捨て札にします。ダークパストカードが公開されないままヒーローが死亡した場合、このカードは死亡したヒーローとともに伏せたまま取り除かれます。



MOVEMENT
移動
ヒーロー、あるいはモンスターの移動する際、彼らは最大で2スペースをボードをまたいで移動します。フィギュアは隣接するスペースにしか移動できません。端を共有するあらゆるスペースは、隣接しているとみなします。
下の図は、いくつかの移動の可能性を表しています:
いくつかのマップは、マップ間で分割されたタイルのグループを形成します。これらのタイルの隙間は川と見なし、これらのタイルの間に隣接関係はありません。ヒーローは川を横断するために、メトロを使う必要があります。もしヒーローがRaven Corpトークンを所持しているならば、移動中に1スペース多く移動しても構いません(P25)。

USING THE METRO
メトロの利用
同じ色のメトロトークンはボード上の離れたスペースを接続します。ヒーローは同じ色のメトロトークンの置かれたスペースからスペースへ、それらが隣接したスペースであるかのように移動する事が可能です。
モンスター:
モンスターはボード上の移動にメトロを使用できない事に気をつけてください。

FIRE AND CORRUPTION TOKENS
火災とカラプショントークン
火災やカラプショントークンのあるスペースにただ居るだけでは、これらはヒーローに対して特に影響を与えません。ですが、火災やカラプショントークンのあるスペースに侵入、あるいは出ようとするヒーローに影響を与える場合があります。シンプレイヤーはそのトークンに応じて結果判定をするべく火災、カラプション判定を行います。
モンスター:モンスターは火災とカラプショントークンの影響を一切受けないという事を覚えておいてください。

FIRE CHECKS
火災判定
火災トークンのあるスペースにヒーローが侵入するか、あるいは出たならば、シンプレイヤーはそのスペースの火災トークンの枚数と等しい数のシンダイスを振ります(永続、実トークンどちらも含む)(P32参照)。各の目につき、ヒーローは1負傷を負います(P37参照)。これはヒーローの防御によってキャンセルできません。の目は特に何もありません。

CORRUPTION CHECKS
カラプショントークンのあるスペースにヒーローが侵入するか、あるいは出たならば、シンプレイヤーはそのスペースのカラプショントークンの枚数と等しい数のシンダイスを振ります(永続、実トークンどちらも含む)(P32参照)。
各の目につき、ヒーローは1カラプションを負います(P36参照)。の目は何の効果もありませんが、は追加でダイスを1つ振る事が出来ます。

一度の移動で、ヒーローは火災とカラプショントークンどちらも含むスペースに侵入、あるいは去る場合があります。ヒーローがそのスペースに侵入、あるいは去る時、シンプレイヤーは火災とカラプションについて別々に判定する必要があります。

もしヒーローがプロキシートークンを所有しているならば、各火災判定から1負傷を無視でき、カラプション判定からは1カラプションを無視できます(P25参照)。
Example: Rose wants to move through the RavenCorp HQ, but
there are some Fire and Corruption tokens around. On her first
Move, she leaves a Street Space with one Fire token. The Sins
Player rolls 1 Sin Die and scores no Hits.

The Move takes her into the District Space with 2 Corruption
tokens (1 permanent and 1 physical) and 1 Fire token. The Sins
player first rolls 2 Sin Dice for the Corruption Check, scoring 1
Corruption. Then rolls 1 die for the Fire Check, scoring 2 Hits
thanks to a Burst result!

If Rose executes her second Move out of the District, she’ll
suffer another 2-dice Corruption Check and a 1-die Fire Check.

SPACES WITH MONSTERS
モンスターの居るスペース
ヒーローが1体でもモンスターの居るスペースから去る時、ヒーローは自動的に1負傷を負います(P37参照)。これはそのスペースにモンスターが何体いるか、あるいは種類に関わらず、ヒーローは1負傷しか負いません。

SPACES WITH HEROES
ヒーローのいるスペース
モンスターは遭遇するあらゆるヒーローを殺害しようとします;したがってヒーローがいるスペースから彼らは去る事が一切できません。シンプレイヤーは通常ヒーローのいるスペースからモンスターを移動する事ができません。ですが、ヒーローによって遠距離攻撃をされた場合、そのモンスターは報復するためにこの限りではありません。




ROLlING DiCE
TheOthersに同梱されているカスタムダイスは2,3の異なるイベントの結果を判定するのに用いられます;すなわち戦闘、クライシスの解決、火災、カラプションチェックです。ダイスロールはこれらのケースにおいて同じように働きますが、一部の結果は特定のケースにのみ適用されます。このゲームでは2種類のダイスを用います:ヒーローダイスとシンダイス、これらは対応したプレイヤーが使用します。
それぞれのイベントによって、適切なタイプのダイスを示された数受け取り、振ってください。
ダイスの各目はそれぞれ異なる効果を持ちます:
SIN DICE ROLL
Corruption – ターゲットのヒーローは1カラプションを負います(P36参照)。
Hit - ターゲットのヒーローは1負傷を負います(P37参照)。
Hit with Burst – ヒットとして数えますが、直ちに追加でダイスを1つ振ります。その目がならば、さらに追加でダイスを1つ振ります。何度でも続けます。
Blank – 特に効果はありません。
Example: The Sins Player rolls 3 dice, resulting in , , and
. He rolls an extra die due to the Hit with Burst result and
obtains a . The final result is 1 Corruption and 2 Hits.


HERO DICE ROLL
Hit – ターゲットにされたモンスターに対して、1ヒットとして数えます。One Hit is scored against the targeted
Monsters.
Counter Corruption – シンプレイヤーのダイス目を1つキャンセルします。
Defense – シンプレイヤーのダイス目を1つキャンセルします。
Skill – 自分のスペースにある探査トークンを1つ取り除きます。
FAITH – 直ちに追加のダイスを1つ振ります。その結果がまたならば、さらに追加でダイスを1つ振ります、何度でも続けます。ダイスを振り終わった後、そのヒーローはこの出目を任意の出目に変更して構いません。
Example: A Hero Player rolls 3 dice, resulting in , , and
. He rolls 2 extra dice due to the 2 FAITH results and obtains
and . So he rolls another extra die, which results
in . He then decides to use 2 of the FAITH results as Hits,
and the other FAITH results as a Counter-Corruption. The final
result is 1 Counter-Corruption, 2 Defense, and 3 Hits.
TEAMWORK
ヒーローがダイスロールをする際その種類に関わらず、そのヒーローがいるスペースに他のヒーローが居るならば、1人につき1つ追加でダイスを受け取ります。
CORRUPTION
ヒーローがどのダイスを振る際でも、最初にカラプションを追う事を選べばロールを強化する事が可能です(P36参照)。


FigHT
ヒーロープレイヤーとシンプレイヤーはどちらも他のフィギュアを殺害するために、戦闘を開始する事ができます。ヒーローが戦闘を開始する際、そのスペースにいる全てのモンスターを相手にしなければならない点に注意してください。特定のモンスター1体だけを攻撃する事は出来ません。同時に、シンプレイヤーが戦闘を開始する際、そのスペースでヒーローに相対するモンスター全てを用いなければなりません。そのスペースに他のヒーローが居たとしても、この戦闘に直接の影響は与えませんが、援護はもらえます。
この戦闘がヒーローあるいはシンプレイヤーどちらによって引き起こされたかに関わらず、同じ方法で解決します。両軍とも、同時に戦闘を行います。

HERO PREPARATION
1.現在のヒーローは戦闘力に等しい数のヒーローダイスを受け取ります。
2.スペースを共有する他ヒーロー1人につき1つ、追加でダイスを受け取ります。
3.Commissionerトークンのある地区に居るならば、さらにダイスを1つ受け取ります(NPCについてP25)。
4.自分のナチュラルアビリティや持っているアップグレードカードによって可能ならば、さらに追加でダイスを受け取ります。
5.”カラプション”を負う事を選ぶならば、カラプショントラックが提供する追加ダイスを受け取ります。(”カラプション”P36)


SIN PREPARATION
1. シンプレイヤーは戦闘の行われるスペースにいる全てのモンスターの戦闘力を合計し、それに等しい数のシンダイスを受け取ります。
2. そのスペースにある各ペンタグラムトークン1つにつき追加で1つダイスを受け取ります。
3. 戦闘の開始時に可能ならばシンカードをプレイする事を選んでも構いません(P24参照)。
4. アクティブなアポカリプスカード、プレイされたシンカード、アポカリプティックトラック、シン自信のパワーによって許可される追加ダイスを受け取ります。

FIGHT RESOLUTION
戦闘解決
両プレイヤーが同時に自分のダイスを振り、ダイスロールの章で説明された全ての追加ダイスと特殊効果を解決します。
ヒーローは自分の所持する基本防御、アビリティ、アップグレードカード等の効果によって出目に追加の結果を加えて構いません。あるいはカラプショントラックによってカラプションを負ってでも。
シンプレイヤーは自分の所持するアクティブなアポカリプスカード、プレイしたシンカード、あるいはシンパワーによって出目に追加の効果を加えても構いません。
ロールダイスの章で説明されたように、いくつかの出目は互いを相殺します:
ヒーローの各はシンのを1つキャンセルします。
ヒーローの各はシンのを1つキャンセルします。
重要:は戦闘に関して何も効果を持ちません。他の出目はどれも下記のように相手に影響を与えます:

EFFECTS ON THE HERO
ヒーローへの効果
シンプレイヤーのダイスの中で残った各は、現在のヒーローに1負傷を与えます(P37参照)。各は1カラプションを与えます(P36参照)。


EFFECTS ON THE MONSTERS
モンスターへの効果
各モンスターはそのボードに記されているようにそれぞれ異なる防御評価を持っています(カードや他の効果によっても改善される場合があります)。モンスターを殺害するために、ヒーローはそのモンスターの防御力と等しい数のヒットを与えなければなりません。これより少ない場合、影響を与えません。そしてこれらのヒットは次の戦闘に蓄積しません。各モンスターは1回の戦闘で殺害する必要があります。

ヒーロープレイヤーは出た全てのを合計し、戦闘に関与する任意のモンスターに自由に分配します。ディフェンスに等しい数を与えられたモンスターは殺害され、ボード上から取り除かれます。

Example: The Sins Player Starts a Fight with Rose, who is the
current Hero. Thorley is in the same Space, as well as an
Abomination and an Acolyte that are going to Fight Rose. In the
Space there is also a Pentagram token.
The Sins Player prepares his dice to roll. He gets 2 dice from
the Acolyte, 3 from the Abomination, and 1 from the Pentagram
token, for a total of 6 dice!
Rose’s Fight stat is 2, and she has an Ice Blade Upgrade that
grants her +1 Die and +1 Defense. Since Thorley is in the same
Space, he grants her a +1 Die bonus. Rose has a total of 4 dice
to roll.
Rose is fearful for her chances in this Fight, and decides to
Take Corruption. Since she it currently at Corruption Level 2,
she raises her Corruption to Level 3, granting her +1 Die and +1
Defense. She will now roll a total of 5 dice.
Both players roll their dice, rolling any extra dice for or
results.
The Sins Player gets , , , , , and = 4 Hits
and 1 Corruption.
Rose gets , , , , , and = 4 Hits and 1 FAITH (the
Skill result is useless in a Fight).
Rose decides to use her FAITH result as a Counter-Corruption,
in order to cancel the Corruption rolled by the Sins Player.
Rose’s base Defense is 1. Adding +1 Defense from her Ice Blade
and +1 Defense from taking Corruption, she gets a total of 3
Defense. That cancels 3 of the 4 Hits rolled by the Sins Player,
but Rose takes 1 Wound.
The Abomination has 3 Defense and the Acolyte has 2 Defense.
Rose’s 4 Hits are not enough to kill them both, so Rose
decides to kill the Abomination, which is removed from the
board. The Acolyte is unscathed.


RANGED FIGHT
遠距離戦闘
ヒーローが遠距離能力を持つのならば(基本能力、あるいはアップグレードカードによって)、自分から離れたスペースのモンスターに対して遠距離攻撃が可能です。遠距離戦闘を開始するには、ヒーローはターゲットのスペースまで視線が通っている必要があります。地区とストリートスペースの間で視線は遮られます。したがってヒーローが地区の中に居る場合、あるいは地区の中にいるモンスターを狙おうとした場合、遠距離戦闘は実行できません。遠距離戦闘はストリート上でのみ実行できます。ヒーローはそれがどんなに遠くとも、直線上であればあらゆるストリート上のスペースを狙う事が可能です。ヒーローと、狙ったスペースの間のあらゆるフィギュアは視線に一切影響を与えません。視線は曲がり角を回りこめません。地区を通りぬけません。タイル間の何もないスペースも通りません(川)。

遠距離戦闘は通常の戦闘と同じように解決しますが、いくつか異なります:
1.まずヒーローがダイスを振り、結果を適用します。モンスターが殺害されたならば、これはただちにボード上から取り除きます。

2.その後、ターゲットにされたスペースで生き残ったモンスターがいるのならば、これらは最大で2スペースを移動し、ヒーローへ反撃を試みます。通常の移動ルールでは、これらのモンスターはヒーローのいるスペースから去る事ができません。

3. これらの生き残ったモンスターがそのヒーローのスペースへと到達できたならば、シンプレイヤーはそのヒーローのスペースに居るモンスターに応じて戦闘ダイスを振ります(既にそこにいるモンスターも含めて)。このダイスロールの効果は、相手のヒーローの最初のロールに対して処理します。


TAKING
CORRUPTION
世界を牛耳る7つの大罪は、憂慮すべき恐ろしい力となりました。ヒーロー達はこれらから発生する驚くべき力を引き出そうと、堕落の力を取り込む事が可能です。ですが、注意しなければ、堕落は彼らの身を骨の髄まで食いつくし、彼ら自信をモンスターへと変えてしまいます。全てのヒーローダッシュボードには下部にカラプショントラックがあります。ゲーム開始時にレベル1を示すテンタクルマーカーは、ゲームを通してヒーローのカラプションレベルを示します。ヒーローがカラプションを負うのには2通りあります:強制か、あるいは自発的かです。

FORCED CORRUPTION
強制カラプション
シンのアクションによって、ヒーローがカラプションを強制的に負う場合があります。
カラプショントークンのあるスペースを通過する際のカラプションチェックで運が悪い時、シンのモンスターとの戦闘の結果、シンカードの結果、シンパワー、ストリーエフェクトによって、強制カラプションは起こりえます。これらの方法でヒーローがカラプションを負うたび、彼のカラプションレベルを示す点たくるトークンは1つずつ右のスロットに移動します。これはヒーローに利益を与えず、彼を焼き尽くす結果に近づいていくだけです(自発的にカラプションを負った際にボーナスがあるので、潜在的に強力にはなります)。
ヒーローのカラプションレベルが7に達したならば、これ以上増えることはありません。この時点で、このヒーローがカラプションを強制的に負う度に、カラプションレベルが上昇する代わりに1ダメージを負います(P37参照)。



VOLUNTARY CORRUPTION
自発的カラプション
ヒーローが戦闘かクライシスの解決のためにダイスを振る際、自分のカラプショントラックに応じたボーナスを得るために自発的にカラプションを負う事を選択する事が出来ます。そのヒーローはダイスを振る前に、カラプションを負うかどうかを決めなければなりません。ダイスを振った後は実行できません。カラプションを負う事を決めたならば、自分のテンタクルマーカーを1スロット右に移動する事で、カラプションレベルを1つ上昇させます。ヒーローは各ダイスロールの前に、1度だけ自発的にカラプションを負う事ができます。1つより多くは負えません。ヒーローがこの方法でカラプションを負った際、この直後だけ、カラプショントラックに記されたボーナスを自分の現在のダイス判定に与える事ができます。このボーナスは、今達しているカラプションレベルに記されたボーナス、それ以前(左側)のボーナスのいずれかを全て適用できます。これらのボーナスは自発的にカラプションを負う事を決定した直後のダイス判定にのみ適用されます。その後、再び自発的にカラプションを負う選択をしない限り、カラプショントラックからボーナスを適用される事は一切ありません。また、彼が戦闘で自発的にカラプションを負い、そしてシンのダイスロールの結果、強制的にカラプションを負わされた場合、この強制カラプションを通じて到達したカラプションレベルに応じたボーナスが追加で適用される事はありません。ヒーローのカラプションレベルが7に達すると、まずシティアクションや他の手段によってカラプションレベルを下げない限り、もう自発的にカラプションを負うことは出来ません。
ダイスを振る前であれば、シンプレイヤーが戦闘にアコライトのアビリティを使うか、あるいはシンカードをプレイするか、これらに応じて、ヒーローはいつでも自分の可能性を押し上げるために自発的にカラプションを負うか、あるいは負わないかを変更できます。

Example 1: A Hero at Corruption Level 1 takes Voluntary Corruption,
going to Level 2. He adds +1 Die to his current roll.
Example 2: A Hero at Corruption Level 4 takes Voluntary Corruption,
going to Level 5. He adds +2 Dice to his roll, and will
add +1 Hit and +1 Defense to his result.

TAKING WOUNDS
負傷
カラプションは貴方の魂を焼き尽くすかもしれませんが、実体を殺すのは負傷です。ゲーム開始時、各ヒーローはヒーローダッシュボードの横に5つの負傷マーカーを置いています。これはヒーローがどれだけ負傷したかを数えるのに使います。ヒーローは5回負傷すると、殺害されます(P38参照)。ヒーローが傷を負うたび、負傷マーカーを1つ取って、カラプションボーナストラックの中の1つに置かなければなりません。これによって隠されたカラプションボーナスは、ヒーローが自発的にカラプションを負った際にボーナスとして使用できなくなります(P36参照)。負傷マーカーはどのカラプションボーナストラックに置いても構いません。何の制約もありません。最初のカラプションレベルのボーナスは”No Effect”なので、皆最初の負傷マーカーは大抵ここに置きます。それ以降の負傷では、プレイヤーはボーナスの中からどれかを犠牲にする事になります。初期の比較的弱いボーナスを覆いますか?それともより強いボーナスの中から?一度負傷マーカーが置かれたならば、これは他のボーナススロットに移動する事はできません。負傷を癒す事ができたならば、どの負傷マーカーから取り除いても構いません。

Example: A Hero has taken 4 Wounds, placing the markers in
the Bonus slots of his choice. When he takes Voluntary Corruption,
going from Corruption Level 4 to Level 5, he only adds
+1 Die to his roll, and will add +1 Defense to his result.

HERO DEATH
ヒーローの死
ヒーローダッシュボード上に5つ目の負傷マーカーが置かれたならば、そのヒーローは直ちに死亡します。ヒーローの死で何が起こるか:
・そのヒーローのターンならば、中止されます。これはシンプレイヤーはこの時点でリアクショントークンを消費する事ができないことを意味します。そのまま次のヒーローのターンとなります。
・そのヒーローのフィギュアとダッシュボードはゲームから取り除かれます。
・そのヒーローに属している追加ターントークンとマークされたトークンは破棄されます。
・そのヒーローが所持していた、あらゆるNPC、イノセントトークンは、死亡したスペースに置かれます。
・そのヒーローが所持していたあらゆるアップグレードカードは、共通のアップグレードインベントリに追加されます。これらは表向きに、既に置かれている5枚の横に置かれます。
・そのヒーローのターントークンとシティアクショントークンはそのまま残ります。これらは、彼と交換された新たなヒーローに受け継がれます。使用済みのターントークンは使用済みのまま、アクティブなターントークンはアクティブのままです。
・そのヒーロープレイヤーは控えのヒーローの中から1体を選び、開始スペースにそのフィギュアを置き、ダッシュボードをその横に置きます。テンタクルマーカーは最初のカラプションスロットに置き、5つの負傷マーカーはダッシュボードの横に置きます。
・そのヒーロープレイヤーは、前のヒーローが捨て札にした枚数と同じ枚数だけ、アップグレードインベントリ全体の中から選び、これらを新たなヒーローに与えます。共通のアップグレードインベントリは最終的に5枚になったはずです。
・新たなヒーローはターン処理で死んだ者に代わり、使用可能ならば、そのラウンドで受け継いだターントークンやシティアクショントークンを使用できます。ヒーローが死亡し交換できる控えのヒーローがもう居ない場合、ヒーロープレイヤーはゲームに敗北するという事を、常に注意してください。
posted by しみ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム
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