2016年06月23日

ライアーズダイス

個人的にサイコロを使ったゲームで暫定1位におもしろいと思ってるのがこれ
ライアーズダイス
またの名をブラフだったりペルドだったりデュドだったり
これのルールを図解します
準備するもの
プレイヤー1人につき5つのダイス(短時間で遊びたい場合は3つくらいに減らしてもいい

全員にダイスを5つずつ配り
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ダイスを振る
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結果 このダイス全体の中で ある目が何個あるか? これを予想して
実際の数を上回らないように吊り上げてくチキンレースです

例えばこの場合だと 4の目が5個ありますが
6の目をワイルドとして扱うので 4の目は7個という事になります

ただ このように全ての目がオープンになっているとゲームになりません
他プレイヤーに出目を見られないように手で隠しましょう

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なので実際のゲームでは ダイス全体の中から 自分の分しか目がわかりません
これをヒントに目を吊り上げていきます

まずスタートプレイヤーが好きに宣言します
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これに応じて ”ダイスの目”か”個数” このどちらかを吊り上げます(両方を吊り上げても構いません)
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「さすがにそれはない!」と思ったら ダウトを宣言します
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ダウトが宣言されたら答えあわせです 全員のダイスを公開します
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5は4つでした
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「5が5はある」と宣言したプレイヤーは 実際の数をオーバーしていたので 失敗です
ペナルティとしてダイスを1つ失います
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一方 ダウトが失敗した場合 当然ダウトを宣言したプレイヤーがペナルティを与えられます
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次のスタートプレイヤーは 前のラウンドでダウトを宣言したプレイヤーです
これを何度もくりかえし ダイスが0になったプレイヤーはゲームから脱落します
最後の1人になったプレイヤーが勝利します


後回しになったけど 目の吊り上げに関して 「6」周辺のルール
・目を「6」に吊り上げる場合 個数は現在の個数の「半分」よりも大きくなければならない
例:
「3が8個」→「6が5個」
「5が7個」→「6が4個」
(つまり ちょっとだけ個数を下げて構わない 他の目と違ってワイルドの6はどうしても少くなりがちなので)

・「6」の目をさらに吊り上げる場合 1〜5にして構わないが 個数は「2倍」よりも大きくなければならない
例:
「6が3個」→「2が7個」
「6が4個」→「1が9個」
(6に比べて1〜5の個数は多くなる傾向にあるので)

--------------------拡張ルール--------------------
・スタートプレイヤーの所持するダイスが1つだけの場合 吊り上げられるのは個数だけ
例:
「3が4個」→「3が5個」
「6が2個」→「6が4個」

・「CALZA!」
宣言された目が ピッタリ合っていると思ったならば 「CALZA!」を宣言して構わない
「CALZA!」は手番に関わらず宣言して構わない
「CALZA!」が成功したならば 「CALZA!」を宣言したプレイヤーは失ったダイスを1つ取り戻す




サイコロさえあれば遊べるゲームなのだけど
ワイルド周辺のルールが少しややこしいので 専用のボードを用意して遊びやすくしたのがこれ
期待値も目で見てわかるように作られてて非常によく出来てる

まぁ慣れちゃえば必要ないんだけど


おまえの説明 わっかんねーよバーカ!
という場合にはこちらをどうぞ

巻末に「ペルド」の名前で載ってます
posted by しみ at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム
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